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戦争より悲惨な事は世の中にいくらでもある。
それは総力戦、共産主義、宗教戦争、パンデミック
倉山先生の東条論をいつも楽しく拝聴しております。満州時代は2万のユダヤ人を救い、首相になったら米国日系人に”祖国アメリカの為に戦え!”と手紙に書き送り、大東亜会議で世界にアジアの独立を宣言し、戦犯となるやその遺書は予言書のごとく今日の赤化日本となってしまった。まったくとんでもない課長を総理大臣にしてしまったもんだ。
秋山真之氏は著書で進化しなければいけないと日露戦争後に言っていたのに。
『総力戦』とは「軍属と民間」「戦場と銃後」「戦時と平時」の境界線を取り払い、国際法で定める戦争の決まり事を無視して、勝つためなら何をやってもいい戦い。と辞書を書き換えた方が良さそうですね。
先生、先生、山本五十六も、田中角栄も新潟県民から偉人扱いですよニコッもちろん私は倉山先生を支持してます。
今の日本にも大局観があり戦略思考ができる人もいるかもしれませんが、往々にしてそういう人は戦術レベルが苦手でなかなか出世しません…。
そういう意味では、身分社会,階層社会というのは理由があるのかも。 みんな平等で下からひとつひとつ昇進して行く制度では、大局観や戦略的思考ができる人材は生まれないね。
分かりやすい例として第一次世界大戦以降の戦争を総力戦と位置づけたのではないかな。
帝国宰相河井継之助、参謀総長大村益次郎、外務大臣小栗上野介、文部大臣久坂玄瑞。
くらら鉄板ネタ・気がつけば鴨緑江越え・隙あらばサウジブッ込み・ナチュラルに隆景dis
当事者たちは迷惑そうだけど、端から見ると面白いだとパットンが浮かんだけど、ルーデンドルフ面白そうだ。
残念ながらヒトラー爆殺計画に加担したロンメル将軍も最初の頃はヒトラーに心酔していた事を思い出しました。やはり、戦争の定義も時代変化があって常にアップデートしないといけないと再度、確認しました。ビスマルク・モルトケのドイツ最強コンビは、ナポレオン戦争の英国でのピット・(ウェリントン?)のコンビに比肩しますでしょうか?思考は武器も印象に残りました。
負けたのは、ユダヤのせいなのだ!と、当然言うでしょ。ルーデンドルフの立場なら。
ハンス・モーゲンソーは、ヴェノナ文書によると共産主義者(または共産主義の工作員)ソ連のコードネームはネイホップ(成金)でした。
ヘンリーのほうじゃないですかね?
リアリストで活躍された方がスパイだとはとても思えません..
ルーデンドルフの総力戦あんま読みたくならんかった
タンネンベルクの戦いの立役者はルーデンドルフというよりかはむしろマックスホフマンでは?
激しい小早川孝景ディスりww
小早川隆景はたしかに過大評価され過ぎてる感はある。
小栗「一言で国を滅ぼす言葉は『どうにかなろう』の一言なり。幕府が滅亡したるはこの一言なり」。こういうのも活躍できるのが民主主義の良いところ。衆愚政治になり易いのが悪いところ。今はどうでしょう。
もし小早川隆景本人に会って話をすれば意外と認められるかもしれませんよ?と言うのも、自分は与謝野馨を最低の人間であると評価し人間性も最悪であるに違いないと思っていたのですが、直接会った倉山先生は評価しているからです。やっぱり直接会って話をすると違ってくるのかな~と思ったばかりです。
福島瑞穂も直接会ったらいいおばちゃんやった笑
悲惨さ 総力戦,共産主義>>戦争
何で負けた国から学んだのか分からん。
教育関係は久坂ではなく、山田方谷はいかがてしょうか?大蔵も当然兼任で。河井が万が一暴走したときのストップ役もできますし。( ´∀` )
これって【少女戦記】の参考資料でしょ?。
nimiu mahasi さん、間違えました、すみません。
でも、笑って語るほどコミカルなんでしょうかね?
ふーん、倉山さんは独走青年将校の原型 石田三成は好きなんだろうか?嫌いなんだろうか?
戦争より悲惨な事は世の中にいくらでもある。
それは総力戦、共産主義、宗教戦争、パンデミック
倉山先生の東条論をいつも楽しく拝聴しております。
満州時代は2万のユダヤ人を救い、首相になったら米国日系人に”祖国アメリカの為に戦え!”と手紙に書き送り、大東亜会議で世界にアジアの独立を宣言し、戦犯となるやその遺書は予言書のごとく今日の赤化日本となってしまった。まったくとんでもない課長を総理大臣にしてしまったもんだ。
秋山真之氏は著書で進化しなければいけないと日露戦争後に言っていたのに。
『総力戦』とは「軍属と民間」「戦場と銃後」「戦時と平時」の境界線を取り払い、
国際法で定める戦争の決まり事を無視して、勝つためなら何をやってもいい戦い。
と辞書を書き換えた方が良さそうですね。
先生、先生、山本五十六も、田中角栄も新潟県民から偉人扱いですよニコッ
もちろん私は倉山先生を支持してます。
今の日本にも大局観があり戦略思考ができる人もいるかもしれませんが、往々にしてそういう人は戦術レベルが苦手でなかなか出世しません…。
そういう意味では、身分社会,階層社会というのは理由があるのかも。
みんな平等で下からひとつひとつ昇進して行く制度では、大局観や戦略的思考ができる人材は生まれないね。
分かりやすい例として第一次世界大戦以降の戦争を総力戦と位置づけたのではないかな。
帝国宰相河井継之助、参謀総長大村益次郎、外務大臣小栗上野介、文部大臣久坂玄瑞。
くらら鉄板ネタ
・気がつけば鴨緑江越え
・隙あらばサウジブッ込み
・ナチュラルに隆景dis
当事者たちは迷惑そうだけど、端から見ると面白いだとパットンが浮かんだけど、ルーデンドルフ面白そうだ。
残念ながらヒトラー爆殺計画に加担したロンメル将軍も最初の頃はヒトラーに心酔していた事を思い出しました。
やはり、戦争の定義も時代変化があって常にアップデートしないといけないと再度、確認しました。
ビスマルク・モルトケのドイツ最強コンビは、ナポレオン戦争の英国でのピット・(ウェリントン?)のコンビに比肩しますでしょうか?
思考は武器も印象に残りました。
負けたのは、ユダヤのせいなのだ!
と、当然言うでしょ。
ルーデンドルフの立場なら。
ハンス・モーゲンソーは、ヴェノナ文書によると共産主義者(または共産主義の工作員)
ソ連のコードネームはネイホップ(成金)でした。
ヘンリーのほうじゃないですかね?
リアリストで活躍された方がスパイだとはとても思えません..
ルーデンドルフの総力戦あんま読みたくならんかった
タンネンベルクの戦いの立役者はルーデンドルフというよりかはむしろマックスホフマンでは?
激しい小早川孝景ディスりww
小早川隆景はたしかに過大評価され過ぎてる感はある。
小栗「一言で国を滅ぼす言葉は『どうにかなろう』の一言なり。幕府が滅亡したるはこの一言なり」。こういうのも活躍できるのが民主主義の良いところ。衆愚政治になり易いのが悪いところ。今はどうでしょう。
もし小早川隆景本人に会って話をすれば意外と認められるかもしれませんよ?
と言うのも、自分は与謝野馨を最低の人間であると評価し人間性も最悪であるに違いないと思っていたのですが、
直接会った倉山先生は評価しているからです。
やっぱり直接会って話をすると違ってくるのかな~と思ったばかりです。
福島瑞穂も直接会ったらいいおばちゃんやった笑
悲惨さ 総力戦,共産主義>>戦争
何で負けた国から学んだのか分からん。
教育関係は久坂ではなく、山田方谷はいかがてしょうか?大蔵も当然兼任で。河井が万が一暴走したときのストップ役もできますし。( ´∀` )
これって【少女戦記】の参考資料でしょ?。
nimiu mahasi さん、間違えました、すみません。
でも、笑って語るほどコミカルなんでしょうかね?
ふーん、倉山さんは独走青年将校の原型 石田三成は好きなんだろうか?嫌いなんだろうか?